アジングロッド対決! 「34 FPR-55 f-tuned 」VS 「Tict UTR-55-one-TOR」

アジング老舗 2大メーカーの超人気ロッドを直接対決!

■THIRTY  FOUR『FPR-55 f-tuned』

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■Tict UTR-55-one-TOR

 

 

 

 

アジングをガッツリやる!となると、私の頭にはこの2本が代表的なロッドとして浮かびます。

私の中でのアジングの位置づけは軽快にできて、軽量なタックルを使って、繊細な仕掛けで、いかに大きいアジを釣るか!!です。

道具は軽いほどラクに楽しめると思っていますので、基本となるリグはJH単体となります。

個人的には扱いやすい0.8〜1.5gのJHをエステルラインの0.3〜0.35号で使うのが好きです♪

 

アジングロッドと考えると、私の頭のなかには34とTictの2つのブランドしか浮かばないので必然的にこのラインナップの中から選定するわけです。

このところの私の嗜好は競技系のロッドではなくて釣りが楽しめる面白いロッドなのでより細くて、軽くて、曲がるものが選択肢になります。

性能を比較

アジングロッドに求められる性能はいろいろとありますので私の印象を少し…

感度 

どちらのロッドも、今まで触ってきたロッドでは感じたことのないくらい異次元の感度となっています。正直甲乙つけ難いのでどちらを選んでも間違いないと思いますが、感度の質は少し違うような気がします。

バランス

バランスにつてはこの2メーカーからの発信になりますので双方完璧に押さえられています。特に55シリーズのロッドは他の6フィート台の長さと較べてもバランスが良く感じます!

重量

Tictの「UTR-55-one-TOR」は55gで34の「FPR-55 f-tuned」 は記載がありませんがFPR-55 f-tunedの方が少し重いようです。ただし、双方バランスが抜群なので使用上重量の差は感じられませんでした。むしろどちらもめちゃくちゃ軽く感じいます!

パワー

Tictの「UTR-55-one-TOR」で34㎝を釣り抜き上げましたが全く問題ありませんでした。引きも楽しみながらやり取りをすることができます。34の「FPR-55 f-tuned」は、まだ大きいアジを掛けたことがないので分かりませんが、“ベリー(穂持ち)からバットには十分なパワー(元竿)を持たせている“ということなので十分なパワーを持ってそうです♪

楽しさ

ここの部分がこの2つのロッドの大きな違いじゃないかと私は思っています。

Tictの「UTR-55-one-TOR」は超優等生で高性能で癖のないロッドという印象です!ロッドの曲がりも綺麗で非の打ち所がない感じに仕上がっています。誰が持っても満足できると思います。

34の「FPR-55 f-tuned」は少し尖ったロッドで、ロカビリー的と言いましょうかマニアを引きつけるような癖を持たせている印象です。特徴は超繊細でよく曲がるティップです。これだけ柔軟なティップでありながら感度は全く失われていません。そして魚を掛けた後のスリリングな楽しさを味わうことができます。

総評

とても良く作られた2本のロッドなので比較しても優劣はつきませんでした。しかし味付けは全く違うロッドになっていますので、両方持っていてもいいんじゃないかと思います。とりあえず2本買っといて、その日の気分で使い分けをしたら最高!長く楽しめると思いますよ♫