アジング 初心者向け 釣れる仕掛け JH単体スタイル

 

 

 

 

 

 

 

アジングはソルトルアーフィッシングのジャンルのひとつとして確立されて十年以上経ちます。

 

20年近く前になるでしょうか、ティクトの提唱から始まったアジングも、今では釣具メーカー各社がこぞってアイテムを投入するほどメジャーな存在となりました。

 

 

アジングはお手軽に近所で立ち寄り感覚で楽しむことができるので、だれでも簡単に始めることができるのがうれしいところ♪

また、その繊細なアタリは玄人も魅了するゲーム性も兼ね合わせています。

さらには、釣り上げたアジの食味については今さら言うまでもありませんね。

 

そんなアジングですが、まだやったことが無い人、始めたばかりの人などは、どんなロッドを使えば良いのか、どんな仕掛けをすれば良いのだろうといった疑問は当然ながら出てくると思います。

そんな初心者の方にアジングでアジを沢山釣ってもらおうと、今回はJH単体用の仕掛けをご紹介します!

 

アジングロッド JH単体

 

 

 

 

 

 

釣りと言えば竿ですね!

アジングにおいてもロッドはとても重要な役割を果たします。

ロッドの役割は

1 仕掛けを投げる!

2 ラインを操作する

3 仕掛けを水中に送り込む

4 潮の動きを伝える

5 アジのアタリを伝える

6 アジを掛ける

7 アジを浮かせて取り込む

 

実は非情に多くの仕事をロッドはしているんですね。

 

釣り竿なんて何でもいいや!って声もよく聞きます。

正直私も、大昔は同じように思っていましたので心配ありません。

最初なんて大体そんなもんですが、のめり込んでいけばいくほど良い道具が欲しくなってくるものです。

 

 

アジは特に繊細で、アタリは小さく、また口に入れたものをわずか0.3秒で吐き出すとも言われています。

この一瞬のバイトの瞬間を感じて掛け合わせなければいけないので、自ずとロッドには高性能なものが求められます。

 

そして、アジングに使うジグヘッドは軽い!

アジは落ちてくるものに反応すると言われています。

アジングはフォールで喰わせる釣りです。

そして、状況によってアジが反応を示すフォールスピードは異なります。

このことから、アジング用のジグヘッドは細かい重量設定がなされています。

軽いものになると0.3gにもなり、キャスティングを行う通常の釣りではまず使うことのない重さになります。アジングではこういった軽量なジグヘッドをキャストして飛ばさなければいけません。

軽いジグヘッドをキャストするには、ジグヘッドを竿先にぶら下げた状態で竿に重みを感じなければいけません。

これらを実現しようとすると、竿先は必然的に極細なものが必要になってきます。

というわけで、アジング用のジグヘッド単体向けロッドは極めて細いティップのものが多い上に、使用するジグヘッドの重さに応じて竿の種類も細かく分かれています。

 

では初心者がまず1本アジングロッドを購入するとしたら何を選べば良いか?

私感になりますが、

6フィート前後の長さでジグヘッド単体用に作られたソリッドティップのロッドです!

 

ソリッドティップとは ティップ=穂先 が ソリッド=無垢(詰まっている) になっているということです。

対義語はチューブラーティップとなり、チューブ=筒 でできた穂先ということになります。

 

軽快でアタリもよく伝わり魚の引きにも十分耐えられる作りのものがベストです。

以前は硬くて張りだけのロッドが多かったですが、最近では張りの中にも柔軟性を持たせた穂先を持つロッドが増えてきています。

私のロッド遍歴は、

ティクト      60 硬いティップ シッカリとした作り

ヤマガ       65 全体的に柔らかい

サーティフォー 63 シッカリとしている そこそこ曲がる

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ティクト      55 必要最小限の張りで柔軟性がありとてもGood

 

色々と研究してみて、それぞれのイメージに近いものを購入してみてください。

ロッドは次から次へと買い替えていくのも楽しみのひとつです!

 

アジングリール JH単体

アジングにおけるリールについては、私はあまり重要視していません。

とは言っても、一定レベル以上の品質はクリアしたものの方が良いです。

まず、アジングはロッド、ジグヘッド全てが繊細なのでリールも軽量で小型のものが適しています。

シマノ、ダイワともに1000番クラスが良いと思います。

ダイワよりシマノの方がリールフットの高さが低いので、手にフィットし易いという意味で私はシマノを使っています。

リールの重量から見るとシマノならヴァンキッシュあたりがベストでしょうか。

ステラやツインパワー、ストラディックなども良いと思います。

アジング用のリールは社外品のハンドルとバランサーを取り付けることによって、バランスがチューニングできます。

アジの抜けアタリなどを取るためには、わずかな変化が感じられるようにリールのブレを無くして安定させる必要があるのでバランスが重要なのです。

大型のアジが掛かって走られた時には細糸を守れるだけのドラグ性能が必要になります。

この性能は前述のリールなら問題ないでしょう。

さらにドラグ性能を追求しようと思ったら、サーティフォーから専用のドラググリスが販売されています。

 

アジングライン

アジングでロッド、リールとあと一つ重要なものがラインです!

アジングの釣果を左右するのはラインであると言っても過言ではありません。

まず、ジグヘッド単体を使ってアジングをする時に使いやすいラインがポリエステルモノフィラメント(エステルライン)というラインです。

サーティフォーのピンキー

ティクトのジョーカーシノビ

などがそうです。

 

このラインはナイロンより伸びが少なく比重も思いのでJH単体を操作するのに最適なラインです。

それでいて、フロロカーボンほどの重さは無いので沈みすぎることもなく、適度な操作性を得ることができます。

フロロカーボンよりも伸びは少ないです。

 

伸びが少ないことのメリットは、

アタリが伝わりやすい!

合わせが素早く決まる!

ジグヘッドを動かしやすい!

といった点です。

ジグヘッドにアクションを与えると、伸びが少ないラインのお陰で簡単にジグヘッドがキビキビと動くので、とにかく使っていて気持ちいいラインです。アジが掛かると伸びが少ないのでスリリングなやり取りが楽しめます。

このラインのデメリットは結束強度が弱いのと、スレや摩耗に弱いので、使用するときにはショートリーダーを先端に組んで使うようになります。

ショートリーダーとは、リールに巻いた道糸の先端に、20センチほどフロロカーボン製のハリスを結んで、擦れに対する弱さを補うものです。

トリプルエイトノットで簡単に結ぶことができます。

実際にリールに巻く時には号数の選定をしなければいけません。

エステルラインの号数は0.2号、0.3号、0.4号を目安にしていただいて、

20センチ以下のアジが多い場合には0.2号

20センチ〜30センチのアジには0.3号

30センチ以上のアジには0.4号

が良いと思います。

ショートリーダーの部分にはフロロカーボン製のハリスを使います。

0.8号、1.0号、1.2号程度のものを使えば良いと思います。

 

まとめ

アジングで釣果を伸ばそうと思ったら、まず今回挙げた3点をきっちり揃えたいところです。

ちゃんとしたロッド、リール、ラインが揃ってしまえば、釣果は劇的に向上します。

また、自分が海の中でジグヘッドを操作しながら、今どの水深で何をやっているのかということがより分かってきますので、今まで以上にアジングを楽しむことができます。

初心者脱却できる日も近い!

 

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