アジのカゴ釣り 夜釣りで使う撒き餌は何がいい!?

暖かくなり夜釣りに最適な季節がやって来ました。ガッツリ構えて挑む冬の大型のアジ釣りもいいですが、夕涼みがてらライトにアジを狙うのもいいですね〜♪

夏はアジの旬と言われています。これからの時期のアジは脂が乗ってとっても美味しいので是非食べてみたいですね。

そのためにはまず釣らなきゃってことで、今日はアジのカゴ釣りで使う撒き餌について考えたいと思います。

スポンサーリンク

 

 

 

 

 

アジのカゴ釣り 夜釣りで使う撒き餌

アジのカゴ釣りは、ポイントにアジを寄せる釣りです。ポイントにアジを寄せて、撒き餌で興奮錯乱状態にさせます。そして狂ったように撒き餌を追い求めるアジに、針の付いた刺し餌を喰わせるという手順になります。

まずはアジを寄せるために、撒き餌が必要となります。そのアジを寄せるための撒き餌ですが、色々な種類がありますので、季節や状況によって使い分けると効果的です。

撒き餌はどんな種類があるか見てみましょう!

  • 赤アミ
  • オキアミ生
  • オキアミボイル
  • イワシミンチ
  • アジパワーなどの集魚剤
  • ペレット

よく使われるのがこれらで、何種類かを組み合わせて使うケースも多いと思います。

撒き餌の特徴

撒き餌の種類はこのように多岐にわたりますが、それぞれの特徴については次のようになります。

【赤アミ】

アミノ酸を多く配合していて集魚効果が高いのが特徴。その臭いは遠くのアジを寄せてくる力を持っています。難点としては、集魚力が高すぎるためエサ取りも集めますので、使う時期を間違えるとエサ取りで釣りにならないこともあります。

【オキアミ生】

赤アミほどの集魚力はありませんが、生のオキアミは臭いや味が出ます。また、1つあたりのサイズが大きいので視覚効果もあります。餌の沈下速度はボイルより早いです。

【オキアミボイル】

スポンサーリンク

オキアミを茹でたものがボイルです。茹でているので色が白くなり、身が硬く絞まっています。茹でているので生に比べると味はありません。身が硬く絞まっていてエサ取りに強く、沈下速度はオキアミ生より遅くなります。白い色による視覚効果もあります。赤アミのように遠くまで臭いが広がらないので、エサ取りが多い時などによく使われます。

【イワシミンチ】

イワシをミンチ状に刻んだものです。粘りがとても強くまとまりが良いのが特徴で、集魚効果も高いです。イワシミンチは、養殖の餌に使われますので養殖イカダが近くにあるような所では特に効果を発揮します。赤アミの代わりにも普通に使用できます。

【集魚剤】

集魚剤はアジを引きつける白色の濁りやキラキラを出すことができます。また集魚効果もUPさせるのと、撒き餌まとめるつなぎの役割もあります。

【ペレット】

ペレットも養殖の餌として使われますので、ロケーションに合わせて使えば効果を発揮します。

まとめ

アジのカゴ釣りに使う撒き餌は何がいい!?

ハッキリ言うと、答えはありません。どれもよく釣れますので釣り人の好みによるところも大きいのが事実です。

ただ、あえて言うと、先ほど特徴で書いたような使い分けをすることができます。

ベテランと呼ばれる人はこれらを試行錯誤して使ってきた経験から、自分の釣りで効率よくアジを寄せて釣り上げるための撒き餌を確立しています。

撒き餌さの使い分けパターンを少し紹介しますので参考にしてみてください。

  • 冬場の低活性時には赤アミなどの集魚効果が高いものを入れる
  • 豆アジが多い時には赤アミを入れない
  • 赤アミとボイルを用意しておくが、混ぜない
  • ボイルだけでまず大アジを狙うが、集魚効果が弱いと感じたらカゴの下部にボイル、上部に赤アミを入れる
  • 満月の夜は豆アジが湧きやすいので赤アミは入れない
  • 養殖イカダの餌が効く範囲で効果的な撒き餌はイワシミンチとペレットの配合

ではではご健闘をお祈りします。。。

 

「REDの釣りマガジン」総合案内はこちら

スポンサーリンク