するするスルルーでビッグゲーム 大型タマンを狙う男たち!「Team 激鱗」

6月に入った!

まもなく梅雨に入りそうな今日この頃、高知県の沖の島の方では水温の上昇とともに、次第にフィッシュイーターたちの活性が上がる時期がやってきた。

するするスルルーの絶好のシーズンが始まった!

シーズンインした沖の島を舞台に、するするスルルーで大型タマンを狙う岡山の武闘派集団「Team激鱗」の密着取材を行ってきた。

スポンサーリンク

 

 

 

 

 

 

 

大型タマンの予感

2018年6月2日、高知県宿毛市の片島港。

沖の島、鵜来島へと釣り人を運ぶ色とりどりの渡船が港に集結している様子は圧巻だ!

午前4:00〜「Team激鱗」のメンバー及び我々を乘せた岡崎渡船豊丸」は片島港を出向した。

この日の磯回りは三ノ瀬からの夕釣りが二並島。

 

 

 

 

 

 

 

午前5時に三ノ瀬に到着。

順番に釣り人を降ろしていきます。

我々も船長に指示され磯に降り立った。

 

沖の島周辺は国定公園に指定されるほどの大自然が作り出した壮大な景勝の宝庫だ。また周りには透明度30mの海が広がり日本一の魚種の宝庫と言われている。

群青色の海は大型の魚を予感させ期待で胸がいっぱいだ!

 

男の中の男!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Team激鱗のM代表とAさんは同じ磯に降り、それぞれ釣座を構え準備を開始。

2人とも手際よく準備を行い、ほどなく釣り開始!

 

 

 

 

 

 

 

 

バッカンに入れたキビナゴを酌ですくってキャスト!

投入されたキビナゴは水面にパラパラっと撒かれ、水中でキラリと光りながらゆっくりと沈んでいく。

そのキビナゴに合わせるように、デッカイするするスルルー専用のウキを付けた仕掛けを投入していく。

潮の流れは非常にゆっくり。 この流れ・・・苦戦の予感。

 

「バチバチバチッ」

 

そんな中、最初に沈黙を破ったのは!

 

 

 

 

 

 

 

メータークラスのダツ!

ライン放出速度がハンパないので何が食いついたかと期待したが、すぐに沖でジャンプ!今度は180度別の方向でジャンプ!

移動がはやいっ!

さすが時速70キロものスピードで泳ぐだけのことはあります。

 

スルルー泣かせの緩い潮に悩まされながらもポロッポロッと魚がウキを沈める。

 

 

 

 

 

 

 

そんな潮にもかかわらず、Mさんは的確に潮を捉えて大型の魚をヒットさせた!

 

 

 

 

 

 

 

猛スピード&猛トルクに突然襲わて、ロッドを立てる前に先手を取られた・・・

痛恨のラインブレイク。

改めて魚との間合いや先手の重要性を感じさせられた。

その後も潮を上手く捉えるM名人は、次から次へと魚をヒットさせる!

 

モンツキや50センチ級のタマン!

もはや芸術的な釣果だ。

 

そしてクライマックスはすぐにやってきた!

Mさんのリールから糸がバチバチバチ〜と猛スピードで弾け飛び!

 

 

 

 

 

 

 

 

今度は負けまいと、我夢者Ⅱを握ったMさんは電撃的な鬼アワセを幾度となく繰り返す。

しかし、魚も負けてはいない。

猛烈なトルクとスピードでなかなか思うように立ち回らせてもらえない。

どころか、一気に50mもラインを引っ張りながら潜っていく。

スポンサーリンク

だが、そこは流石のMさん!

魚が走りきったあと一息ついた瞬間を見逃さなかった!

応戦開始!

重量のある魚を相手に、ゆっくりと確実に寄せてくる。

途中、根に張り付いたものの、そこは10号の道糸と12号のハリスの力を信じて全身全霊を込めて寄せていく。

根に擦りながらも、少しづつ魚は寄ってきて、無事にタモ入れ!

 

 

 

 

 

 

 

60センチのタモ枠よりも遥かにデカイビッグフィッシュ!

コングラチュレーション! ビッグ タマン!

 

 

 

 

 

 

 

お腹パンパンで、身体の厚みも10センチくらいある見事なメスの個体だった。

重さも6〜7キロくらいはゆうにありそう!

 

最初の1発は切られたが、2度と同じ失敗を繰り返さない!進化する男!

正直、シモリだらけの磯に立って、猛スピードで暴れるBIGタマンを相手に勝利できる釣り人がどれだけいるだろうか!

大半の釣り人は、そのスピードとパワーに恐怖して一瞬で気持ちが負けてしまうに違いない。

実際に体験したことに無い人に、わかれと言っても無理だろうが、勝負に迷いが出たらまず勝ち目はない。

勝利を確信して自身を持ったやり取りに全力を注ぐことができる者のみが勝てる釣り!

それがするするスルルー

大きい魚だけを相手にした磯の格闘技の異名「するするスルルー」!

真の男のみぞ許される釣りだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ビッグな魚続出!

するするスルルーは男の格闘技というだけあって、対象魚を選ばない。

とにかく大きい魚がターゲットだ。

シャーク上等! 瞬殺で仕留めてやる!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うつぼでもなんでも出て来いや!

 

 

 

 

 

 

キリンまがいの毒々しい???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オジサン

 

美味しおかずも少しだけキープ♪

 

 

 

 

 

 

 

するするスルルーを行う武闘派集団「Team激鱗」にかかれば何でもありだ!

すべての大物が本命となるのだ。

まとめ

水温が上昇した6月の沖の島は、アタリの数も次第に増えていって次から次へといろんな魚が食い始めてきた。今後水温が上昇するにつれて、多くの魚種や、より大きい魚が顔を見せ始めることだろう。

今度はどんな大物が戦いの相手になるのか・・・

 

日本一魚種豊富な海で、とにかく大きい魚だけに狙いを定めて、磯の上で闘う格闘技「するするスルルー

 

戦える幸せ・・・

豊な恵みと健康に感謝。

 

やんちゃな大人を魅了してやまない釣りだ。。。

 

するするスルルーでビッグゲーム!高知県沖の島

するするスルルーでビッグゲーム!沖の島で爆発!タマンも出た!

「REDの釣りマガジン」総合案内はこちら

スポンサーリンク