鵜来島 グンカン そこは巨大魚の住処だった

秋も深まってきた10月20日、高知県西南エリアでは尾長やカツオの釣果が聞こえてきた。

そこで今回は、

鵜来島きっての名礁「グンカン」に旬の磯釣りを楽しもうと行ってみた!

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鵜来島 グンカン 高場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日のグンカン周りはオレンジの宮本渡船!

まぶしい船体が目に染みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目の前には尾長で超有名な水島群礁!

グンカン高場と水島の間が今回の釣り場となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

低場ではクエ釣り師の方が準備をされています。

 

 

 

 

 

 

 

 

隣のヒラバエは10mの北風による風並みで洗われている(汗)

 

釣り開始

本日は季節の状況を見るために、目的は3つ。

  • 尾長 フカセ釣りで状況調査
  • 泳がせ釣り 大物調査
  • するするスルルー 何が釣れるか調査

 

 

 

 

 

 

 

モーニングは尾長の調査!

海の中はまだ夏の名残でいっぱい。

時折見えるグレの姿も小さく、足の早いエサ取りにやられます。

たまに針に掛かるのは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一度だけ、気持ちの良いウキ入れがありましたが、痛恨のバラシ(T_T)

 

そんな中、釣れてくるエサ取りのムロアジを相棒に託す・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相棒は針にムロアジを鼻掛けにして大海原に投入!

ムロアジが泳ぐがままに仕掛けは沖に流れていく。

するとすぐさま・・・

 

 

 

 

 

40センチ近いムロアジを何者かが一瞬にして飲み込み、沖に向かってスーパーダッシュ!

200m巻いているリールの糸がみるみる出されていく。

ファーストラン100m超!

止めようと思っても止まらない重量級の何かが・・・

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先月まで泳いでいたサメなら水面に背びれを見せながら泳ぐのだが今回は磯にサメの姿はない。

沖に向かってひたすら進む走りは紛れもなく青物のそれであろう!

強すぎる引きに耐えられず、無念のラインブレイク!

 

さて、どうやれば獲れるのだろう。

再度ムロアジを付けて投入!

即、ラインがバチバチ〜!

応戦するも止まらず最後にはラインブレイク。

 

このやり取りを何度見ただろう。

尾長の気配を感じられなかった私も、流行に乗り遅れまいと泳がせに切り替える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オレガ剛徹に持ち替えて、ムロアジを針に掛ける!

ムロアジをできるだけ遠くにキャスト!

仕掛けを沖に流していく。

 

キターッ!!

突然ラインがバチバチッと走りだす!

 

これが正体不明の大物の引きか!

止まらないスプールに手を当てると、手がやけど状態に・・・

全身で止に掛かるも、あえなくラインブレイク(T_T)

 

このくだりを10時頃まで繰り返した(汗)

 

だが、潮が変わりアタリ潮の真モタエを丁寧に釣っていた相棒が沈黙を打ち破った!

するするスルルーに切り替えた仕掛けで見事に手にしたのは!

 

 

 

 

 

 

 

ハガツオ

超美味の大本命!

その潮でさらに1匹追加!

流石は最も釣る男!

どんな状況でも海の中から魚を引きずり出す能力は右に出るものはいない。

 

おそらく、通常の釣り人ではこの2匹のハガツオを手にすることはできなかっただろう。

グンカン 巨大魚の潜む海

サメがいなくなった今、恐ろしいほど強い引きをみせる謎の巨大魚たち。

その後の調査等でわかってきたのは、数十キロ級のヒラマサやカンパチだろうと。

だが正体を暴くまでは想像の世界を脱せない・・・

来年は何としてもこの魚の正体を暴いてやる。

新たな闘いがここに始まった。

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